(藤島高校合格、Kさん)
神明塾で勉強してきて、最も良かったと思う事は、学校の授業の理解度と定着度がとても高くなったという事です。
学校の授業の前にその単元その単元を習得できたので、授業の際は「なぜ」など、興味を持ったところや発展的な問題に集中することが出来ました、そうして考えていくうちに、より中身を深く理解できていたのだと思います。
(高志高校合格、Tさん)
神明塾に入りたてのころは、宿題が多かったり、忘れ物をしたら家に帰ったりと大変でした。でも、そのおかげで、今は宿題をしっかりするくせがつき、忘れ物をすることもなくなりました。
こんな自分に大変身できて、志望校に合格できたのは、神明塾のおかげです。本当に厳しく教育してくださりありがとうございました。
(武生高校合格、Mさん)
学校とは違うところは、過去問をたくさんやったり、とても実践的なことをたくさんできたところです。その分、テストの時も、「自分はこれだけやったんだな」と安心できたし、落ちついて受けることができました。自分で進める教材をするのと、塾に通うのとでは、絶対に塾に行った方が良かったなと思いました。
神明塾で、私は全教科受けていましたが、それぞれの教科で教えてもらった対策や問題の解き方は、とても役に立ちました。
(武生高校合格、Sさん)
学校より先に進むので、学校の勉強にスムーズについていけたことが本当に助かりました。また、神明塾に入ってからグングンと成績がのびて気持ち良かったです。
周りが皆高い目標をもってこの塾に来ているので、集中して周りの人と高め合いながら勉強に取り組めたことが本当に良かったです。先生は勉強のことでアドバイスしてくれたりと心強かったです。
(武生東高校合格、Yさん)
神明塾で勉強をして、数学に一番変化がありました。学校よりも分かりやすい公式や、分からない問題を丁寧に教えていただいたおかげで受験本番では手ごたえを感じることができました。
また、塾だけではなく家でも、勉強にしっかり向き合って取り組めるようになりました。国語の授業では、先生が例え話などを加えて話してくださったおかげでとても分かりやすく、理解の助けになりました。先生方が私たちと向き合っていつも 勉強を教えていただいて本当に感謝しています。
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(大阪大学法学部合格、Nさん )
僕は国公立大学の文系志望だったので、二次試験で国語が必要でした。しかし英語や数学の勉強に追われていた当時の僕は、手の付けどころが分からない国語の勉強を完全に無視していました。当然ながら偏差値はみるみる下がっていき、気が付けば平均50を切る手前に。これではまずいと思い小中学時代お世話になっていた神明塾の門をもう一度叩くことにしました。
塾の授業では、言葉の微妙なニュアンスから回答の根拠に至るまで、一切の妥協を許されません。少しでもあいまいな部分があればすぐに書き直し、再度添削。これを何度も繰り返し、僕の偏差値は50から60、そして60から70へと伸びていき、志望校に現役合格することが出来ました。
そして大学に籍を置く現在でも、先生の強烈な授業は活かされています。難しい論文を読み、レポートを書く。そんな日々において、当時養った読解力・記述力は非常に役立っているのです。その意味でも、神明塾で指導をして頂いて本当によかったと思います。
(同志社法学部合格 Nさん)
僕は、小6から中3まで神明塾でお世話になりました。その4年間にやらねばならないことを厳しく鍛えられたおかげで今の自分があると言っても過言ではありません。
大学受験の前には国語でもまた、しごかれました。僕が国語の指導を受けて一番良かったことは、同志社の過去問の記述の添削でした。自分の解答の隣に模範解答を書いてもらい、なぜそうなるのかというプロセスを各段落ごとの要点を示してもらったことで、どのように論述を完成させたらよいのかが明確になりました。
おかげで、2次試験での記述解答の仕方にとても自信を持って臨むことができるようになりました。
(大阪大学文学部合格 Nさん)
高校に入りたての頃、僕の国語の点数は学年最下位に近かったです。このままでは大学に行けないと思い、神明塾に通うことに決めました。入塾後まもなくは、成績に大きな変化はありませんでした。
先生の勧めもあり、中学の頃はほぼしていなかった、読書を始めました。初めの方は、探偵小説を読んでいましたが、塾の先生のおすすめの本を読みながら、次第に本の深みにはまっていきました。
そんなこんなで高校一年生が終わり、僕の国語の成績は良くなりました。しかし、まだ十分ではありませんでした。でも、確実に国語が好きになり、なぜこんなに好きなのに点数が取れないのかな、というもどかしさが日に日に溜まっていきました。
そんな時に僕が次に進むべき指針を示してくれたのもまた、塾の先生でした。先生の助言に素直に従い、少しずつ読み方と書き方を知っていきました。すると、国語の成績もみるみる伸び始めました。
3年生になると、哲学書にも手を付け始め、大学でもっと哲学に触れたくなりました。そこで大阪大学の文学部を目指し、AO入試を受けました。この入試は、自己推薦文、小論文、面接、センター試験からなる入試です。ご覧の通り、国語系の科目が多いです。ここでもまた、塾の先生に大変お世話になりました。
自己推薦文制作では、己を知るために、先生が鏡になってくれ、僕の心の奥深くに眠る感情を探る手助けをしてくれました。小論文対策でも徹底的に指導いただきました。こうして、合格することができたのです。
振り返ってみると、僕の高校生活は常に国語と共にありました。苦手な科目に真剣に向き合い、やがては大好きになりました。この過程には常に塾の先生のサポートがあり、感謝しても、しつくせません。
これから大学受験を控えている皆さんも、苦手なものから目を背けず、真摯に向き合ってみることをおすすめしたいです。嫌いだと言い張っている相手こそ、実は好きだったりして・・・ということがあるように、嫌いな教科も知ってみると、大好きになるかもしれませんよ。
(夏特訓受講、藤島高校合格、Yさん)
夏期特訓は、最初のうちはとても大変でした。しかし、何回か行くうちに、自分の力が上がっていくのが手に取るように分かって、驚きでした。分からない問題は、先生や周りのみんなと共に、考える事ができて、解けるようになりました。たっぷりと勉強することができて、とてもよかったです。
(夏特訓受講、武生高校合格、Sさん)
家にいると、あれだけ静かな環境はないので集中できました。でも、さすがに休みなしの4時間はキツかったです。ちょっと問題につまずいていると、先生方のほうから教えに来て下さり、うれしかったです。
説明がとても分かりやすかったので、前より難しい問題も少しできるようになりました。夏期講習を受けてよかったと思いました。
(夏特訓受講、高専合格、Tさん)
1日に3~4時間、続けて学習をすることが今までなかったので、とても長く感じました。だんだん慣れてきて集中してくると時間があっという間に過ぎている事もありました。
この夏、僕は英語の長文の解く速さを速くしたいと思っていたので、英語にさく時間を多くしました。過去問で練習したことが確認テストに出たので、やってきてよかったと思いました。二学期もこの調子で学習していこうと思います。