保護者の方々の温かい愛情に包まれてすくすくと育てられたお子様も、やがて親元から巣立つときがやってくるでしょう。お子様が活躍する未来は、現存する仕事の半数がAIに代替えされると言われる時代です。そのときに必要な力を、今どのように付けさせられるかが教育に問われています。
2021年から始まる中学校の指導要領は、思考、判断、表現力の育成が中心になりました。神明塾では「思考力と実行力」をもち、自分の力で未来を切り拓ける子を育てていきたいと考えています。
塾の目先のゴールは入学試験を切り抜けるものですが、目標に向かって蓄えた力は単に試験を突破するだけでなく、その先にある人生の様々な問題を解決する力につながります。
今後ますます世界とつながり発展していく社会の中で、自分らしさを失わず、正しく前を向きながら歩める力を築き上げるために、是非、神明塾で学んでほしいと思います。
・成績アップのもと
41番⇒1番、 154番⇒2番
134番⇒3番、 40番⇒8番
57番⇒11番、 105番⇒19番
・基礎基本の重視
各教科の学力を支えるものは、小学校の頃からコツコツと身につけた基礎基本の力です。子供たちがちょっとした問題を間違えたときに、「単なるミス」と捉えがちですが基礎基本の力が足りていないから起ことです。
神明塾では、繰り返し継続的に行うプログラムの中で、基礎基本と理解を大事にします。それがレベルアップした問題を解くときの土台になります。指導する側も、コンビニでお弁当を買うようなお手軽な感覚で勉強させるのではなく、じっくりこつこつと手間をかけることを大切に指導させて頂きます。
・できるまで、粘り強く繰り返し
授業を聞いている時には分かっていても、いざ、自分一人でやってみると解けないことがよくあります。教えられる時に分かることと、自分の力でやって出来ることは全く別ものです。大体覚えたことや大体できることは、本当にできることとは違います。
神明塾では、自分の力で 解けるようにするために、繰り返して解くトレーニングを行います。 質と量を考えたトレーニングを積むことが、自力で難解な問題を解いていくことにつながります。
・向上し合える環境
神明塾のよいところは、周りの人から学ぶ機会がもてることです。他の人の発言を聞いたり、自分の成果を皆の中で確認したりすることでやる気やモチベーションが高まります。 親離れしていく時こそ、同世代のよい仲間や指導者から刺激を受け、切磋琢磨しながら育つ環境が必要です。指導者も単に教科指導だけすればよいのではなく、子どもと親しく交わりながらも、迎合することなく子どもの能力を引き上げることに心を配っています。
勉強や成績に不安がある
学習習慣を身に付けさせたい
もっとよい成績を取らせたい
お子様の悩みは尽きないと思います。
神明塾は長年、多くの子ども達の学習や進学をサポートしてきたノウハウから、お子様の学習だけでなく、将来の進路、進学のアドバイスをさせていただき、一緒に育てていく気持ちでお子様をお預かりします。
成績や学習はもちろんのこと、お子様の将来についても、ご相談ください。将来の夢を叶えるため、いまの問題を解決するためなど、しっかりお話をうかがった上で、お子様に合わせた指導を行ってまいります。
まずは是非、お気軽にご相談にお越しください。お待ちしております。
前田 仁美(まえだひとみ)
地元 鯖江市にに生まれ
中央中学校、武生高校、京都女子大の教育学科卒業。
京都府小中教諭12年。
自分の視野を広げてみたいと文部科学省派遣の
海外派遣教諭試験に挑戦し合格。
ドイツ日本人学校教諭として3年勤務。
その後、地元 福井県鯖江市へ戻り
学習塾「神明塾」を開校。
子どもたちに願うことは、全力で”今”に
立ち向かうことです。
「学んだ力は、未来を切り開く」
たまに厳しい塾だと言われますが子どもたちの
未来のために全力でサポートしています。